月次アーカイブ: 7月 2017

私は以前から慢性胃炎と言われています。そのせいか、ときおり腹痛が続きます。差し込むような痛みではなく、胃の上部が重いような鈍い痛みです。このとき腹部が張ってぱんぱんになり、やたらとげっぷが出ます。
かなり苦しいものです。

昔、かかりつけだったお医者さんで受診したときは、
「ストレスで胃が弱くなっているのでしょう」
と言われ、胃の薬と精神安定剤を処方されました。とりあえず、それで腹痛は収まりました。しかし、治ったと思っていると、またしばらくして、腹部に同じ鈍い痛みが出てきます。しかたがないので、またかかりつけのお医者さんへ行き、同じ薬を出してもらいました。そういうことを数年間、続けました。
そのうちに、そのかかりつけの先生が体を悪くされて、廃業してしまいました。

さあ、大変です。とりあえず適当なお医者さんを探し、
「前の先生にはこんな薬をもらっていました」と伝え、同じような薬を出してもらいました。その先生は、「腸の動きが悪いんでしょうね」という所見でした。
そのうち、機会があって、胃腸を専門とする内科医に巡り合いました。

また胃に鈍い痛みと張った感じがあったときに、その先生に診てもらったところ、こう診断されました。
「これは胃の働きが弱くなっているんです。一方、腸の働きは活発すぎる。だから変な感じがするんです」
「やたらとげっぷが出るんですが」
「そうでしょう。食事のときにいっしょに空気を呑みこみます。胃の働きがよければ、その空気を腸へ押しこみます。それがやがておならとなって体外に出ていくわけです。しかしあたなの胃にはもう腸へ押しこむ力がない。だから、胃の中に入った空気が口からげっぷとなって出るんです」きわめて明快な診断でした。出された薬を飲んで、胃の痛みも治りました。やはり専門医というのはすごいと思いました。

かかりつけのお医者さんといいうのは、万能ではありません。もしなかなか治らない病気があった場合、専門医を受診してみるというのもいいと思いますよ。
それと薬の専門医の薬剤師さん!薬の事を何でも相談できる事は本当に安心感にもつながりますよ。
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