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最近、体調不良によりやむなく地域医療のお世話になったときのこと。
そのクリニックでのドクターの判断により、処方されるお薬やいつものお薬手帳に張るシールやらをめぐって、とかく意外なことがありました。

まず薬剤関係ですが、今別のクリニックで別の治療のために処方されているお薬があり、その薬との飲み合わせを確認しようとしたところ、薬局さんの方で確認してもらってくださいとの指示が、今回のクリニックのドクターから出たことが意外でした。
通常、医師の判断によって飲み合わせの良し悪しを確認するものとばかり思っていたので、それを薬局で薬剤師さんに確認とはちょっとびっくりです。
結果としては、さすが薬剤師さんというだけのことはあり、他院で服薬していて二通り呼び名があった薬剤名も、すぐにピンと来ていた印象からも、さすが薬剤のプロだなと思いました。

あと、その日に限ってうっかりいつものお薬手帳を家に忘れてきてしまい、診察後薬局に赴いたとき「その日に処方される薬剤情報が書かれたシール一枚だけくれればいいのに、お薬手帳って忘れるといちいち新しい手帳ごとくれるんだよなあ」と思っていたところ、薬局の処方箋受付のところで「今日ちょっとお薬手帳忘れてしまったんですけど・・・」と伝えると、意外なことに「それではシールだけ発行させていただきますね」で、あっさりとお話しは終わりました。

おくすり手帳 薬これまで、薬局さんで手帳を忘れたことがあっても、通常の薬剤情報記載シールのみを発行された時期が一時的にはありましたが、一定の時期を過ぎると、今度は手帳を忘れるとシールを新しい手帳ごと渡されてきた経験上、てっきり今回もまた余分な手帳ばっかりが増えるかなと思っていたので、びっくりでした。
これはたまたま今日、その日の薬剤師さんだったからそうされたのかどうかは定かではありませんが、やたらに手帳ばかり家にかさばっていても仕方がない患者側としては、本当に助かりました。

しかしながら、あちこちでこれまで医療にかかるたび、当然ながら手帳の中の薬剤情報シールが少しずつ増えていくのに従って、だんだんと手帳の残りページも少なくなっていきます。
このことは、この日にいただいたシールを帰宅後にきちんと手帳に張ったときに気がづき、「まだ残りのページがあるとばかり思っていたけど、気づいたらあらもうお薬手帳の最終ページに来たのね」という感じでした。

いろいろな意味、なるべくなら医療にかからないのが一番いいかもしれませんが、誰しも不完全で、そうそう理想的な健康体でばかり過ごせないことだって、ある意味人間として、自然でもあると思います。
気をつけてはいても、不慮の出来事に見舞われてしまうときは見舞われてしまいますし、病や不具合に陥ってしまったものは、もう仕方がないものと割り切って、早めに悪い状態からの回復を図ることを、来年もまた心がけたいと思います。

今使っているお薬手帳のページ数にまだ余裕があるうちに、薬局さんでいただいていた新しい手帳も、結果的には意外にも意味のあるものとなったので、新年は新しいお薬手帳を使うことになりそうです。